ハイエット購入から1年・・・
岡山県新見市 清水さんからのお便り(H22.12.10)
私は岡山県でぶどう「ニューピオーネ」を栽培して7年になります。ハイエットの使用状況として「防除」「葉面散布」「潅水」「潅注」等圃場で使用する水はすべてハイエット処理をして使いました。
当地は標高4~500mの中山間地で、昼夜の寒暖差があり大粒、大房、着色の良い高品質のピオーネが生産されています。
ハイエットの効果として、この様な厳しい状況の中私の畑で獲れたピオーネは
以下の様な出来栄えを示してくれました。
● 房は例年よりひと回り大きい〔1割程大きくなった〕
● 着色も進みピオーネらしい黒い房になった〔秀品率が2割程上がった〕
● おかげ様で直接声が聞ける直販のお客様からは大好評でした。
● べト病 梅雨時期に発生はしたが大きな被害には至らず。
● 晩腐病 収穫期の後半になって少し発生はしたが例年よりも少ない感じ。
私は以前より、EM菌や発酵液肥を農薬代わりに使用し減農薬に取り組んでおりこの発酵液肥を作る時にハイエット水を使用すると、失敗が無く確実にしかも早く出来上がります。あまりの見事な出来栄えにビックリです!!
おかげ様で、高性能な(笑)発酵液肥を沢山作ることが出来たので葉面散布や潅注に例年の2倍以上散布することができました。 この事もいいピオーネが出来たひとつの要因だと思われます。
また、収穫したピオーネの日持ちが良くシッカリしているので、宅配便での破損事故等のトラブルも減り安心して発送が出来ました。
「ハイエット」使用者の声
私は岡山県新見市でブドウ「ピオーネ」を栽培して7年になる清水と言います。
私の圃場は標高4~500メートルの中山間地で昼夜の寒暖差が大きなところで大粒、大房で着色の良い高品質のピオーネが生産されています。果物の栽培は何と言っても水が命ということで、活水器ハイエットを使用する事にしました。
使用方法としては、「防除」「葉面散布」「灌水」「灌注」等、圃場で使用する水はすべてハイエット処理をして使いました。
今年の傾向としては春先から梅雨が明けるまでの低温と梅雨明け後の強烈な猛暑の影響でとても厳しい状況となりました。
例年より小ぶりで着色も進まず赤熟れしたものも多くみられました。梅雨時期に発生するベト病や収穫期の晩腐病も例年より多く発生していました。このような厳しい状況の中でハイエットは以下のような大きな効果を生んでくれました。
●房は例年よりひと回り大きい(1割程度大きくなった)
●着色も進みピオーネらしい黒い房になった(秀品率が2割程度上がった)
お陰様で直接声が聞ける直販のお客様からは大好評でした
私は以前からEM菌や発酵液肥を農薬替わりに使用し、減農薬に取り組んでいます。
この発酵液肥をつくる時にハイエット水を使用すると、失敗が無く、確実にしかも早く出来上がります。あまりの見事な出来栄えにびっくりです!!
お陰様で、高性能な発酵液肥を沢山作る事が出来たので葉面散布や灌注に例年の2倍以上散布する事ができました。この事もいいピオーネが出来たひとつの原因と思っています。
また、収穫したピオーネは日持ちが良くシッカリしているので宅配便での破損事故等のトラブルも減り、安心して発送ができました。改めてハイエットの吸収性の高さに驚きました。
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