「ハイエット」の使用者の声
活水器ハイエット50型を購入し、種子浸漬処理、育苗時の潅水、定植後の葉面散布などにハイエット水を使ってみました。その結果、その年の収量が3割ほど増加し、一般的な糖度が16~17度というのが、最大24度までになりました。もちろん、生産物ですから、その年、その年の状況に合わせてハイエット水を使いこんでいかなければいけません。大事なことは、作っている南瓜の気持ちになる!ということではないでしょうか。
「ハイエット水は植物体への吸収がよいというので、ミネラル供給の面で期待しました。効果にはすごく満足しています。ハイエットを導入して本当に良かった。これからの有機農業にいろいろな意味で自信が持てるようになりました。知人にもハイエットの導入をすすめています。」
加工した『有機かぼちゃペースト』も好評で販売先が増え続けています。
ハイエットユーザー、明井農園様のブランド南瓜がいよいよ店頭へ並びました。 今年も安心・安全、美味しさをお届けしています。
ギッシリ詰まった、美味しい南瓜
フォークリフトでトラックへ
運転は任せて下さい。立花ドライバー頑張れ!
これからあのフェリーに乗って届けます
こだわり追及!安心安全美味しい!ハイエットの食材が首都圏のこだわりスーパーへ直販流通となりました。 |
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「安心・安全・美味しい!」ハイエットユーザー北海道・明井農園のくりりんかぼちゃ!
研究所(営業委託先:日本冷凍輸送(株)環境事業部)と首都圏こだわりスーパーの皆さんとが、直販流通システムを構築。ますます「安心・安全・美味しい」の輪を拡げています。
(チラシにも掲載)
(売場の写真です)
従来、農産物の流通は、昔からの市場や大手のJA、大手卸会社等、固定化された流通体制が主流でした。最近は、大手の食品メーカーや全国スーパーチェーンなどが、規模にまかせて産地買い付け流通も行っています。 但し、どれも弊害として、生産者の皆さん個々のオリジナルな食へのこだわり、「安心・安全・美味しい!」を訴求するには、量的な限定があるため一般消費者へ直接流通をさせることが至難でした。
今回は、ハイエット・ユーザーの明井さんと、こだわり地域スーパーの皆さんのご好意により、より生産者の顔の見える、直結の流通システムを構築することが出来ました。
8月31日、北海道・函館森町にて、夜7時から生産者の皆さんと一緒に勉強会に参加しました。
皆さん作業を終えた夜遅い時間でしたが、熱いも伝わる有意義な時間でした。
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